意外に知らない?コピー用紙に関する豆知識

コピー用紙のサイズは折った回数で決まる

仕事や勉強で頻繁に使うコピー用紙。身近であるにも関わらず、案外知らないことが多くあります。例えば、A4やB5といった用紙サイズについて、この番号が何なのか分からずに使用しています。これはA判、B判という元となるサイズの紙があり、この後の数字はこの元となる紙から何回折ったものなのかを表しています。A3であればA判の紙を3回折ったサイズ、A4であれば4回折ったサイズということになります。つまり、ABそれぞれで番号が1増えていくと、大きさは半分になっていく計算になります。

コピー用紙の厚さは、実はkgで表す

コピー用紙の厚さは実寸のmm(ミリメートル)で表現するのが一般的だと思われがちですが、本当はkg(キログラム)で表現されます。一般的なコピー用紙の厚さは実寸0.08mmほどですが、実際は70kgと表記されています。ポスターやパンフレットに使われる程度の厚みを持った紙は実寸0.13mmほどで実際表記は110kg、名刺や各種カードに使われるような紙は実寸0.24mmほどで実際表記は180kgとされています。

一般的なコピー用紙を43回折ると

紙は折ると厚みが2倍に増します。一般的な実寸0.08mmのコピー用紙を1回折ると0.16mm、2回折ると0.32mmといった具合です。この理論に基づくと、一般的なコピー用紙は42回折るとその厚さは約35万kmになります。地球から月までの距離はおよそ38万kmなので、43回折るとコピー用紙は地球から月に届くということになります。しかし、これはあくまで机上の空論にしか過ぎません。コピー用紙を43枚重ねても月には届きませんよね。

企業では大量の印刷を一日に行うため、コストパフォーマンスに優れたコピー用紙があると経費節減になります。そんな時には専門店のサービスを利用してみると良いでしょう。